- 経歴
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- 熊本県立熊本高等学校卒業
- 早稲田大学法学部卒業
- 早稲田大学大学院法務研究科卒業
- 平成27年 明治大学 法と言語科学研究所 客員研究員
- 平成28年 最高裁判所第70期司法修習
- 平成30年 東京弁護士会へ弁護士登録(No.56836)
- 令和元年 熊本県弁護士会へ登録換え
- 医療経営士3級登録(第34310020010027号)
- 主な活動等
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- 熊本県弁護士会 非弁護士活動取締委員会、業務対策委員会、犯罪被害者支援委員会
- 法と言語学会 会員
- 科学研究費助成事業(26580079) 研究協力者
- 医療と法の架橋研究会 会員
- 稲門医学会 会員
- 主な業績等
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平成24年
名誉毀損事件を例に,起訴状一本主義と訴因明示との緊張関係を言語学的に考察する
(法と言語学会第4回大会 学会発表・共著)平成25年
難解な表現形式が法律効果発生の評価に与える影響 – 運転再開資料の診断書を題材に
(法と言語学会第5回大会 学会発表・共著)平成27年
運転許否に関わる診断書書式の難解さが法律効果に与える影響
(『法と言語』第2号 論文・共著)平成28年
刑法における「脅迫」と発話行為としての「脅迫」を比較する-限界事例を参考に-
(『法と言語』第3号 論文・共著)発話行為の「名前」による概念の形成を探る――「脅迫する」「おどす」「おどかす」の成立条件の比較を参考に
(日本語用論学会第19回大会 学会発表・共著)平成30年
法律効果につながる診断書書式記入の分析
(稲門医学会第1回学術集会 学会発表・単著)
- 受賞歴
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- 2014年度 早稲田ロースクール稲門会奨励賞


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