中小企業のリスクマネジメント「債権回収の基本」セミナー
お伝えした内容
●請求書を送っているだけで大丈夫?
任意の債権回収には限界があります。
弁護士による内容証明郵便の送付には費用を超える価値があります。
●時効期間に気をつけろ
債権の種類により、時効が満了する期間は大きく違います。
●回収を確実にするための諸方策
公正証書、各種担保の設定等、回収を確実にする方法を教えます。
●迅速な裁判手続きもある~保全処分の活用~
裁判は1年以上時間がかかると諦めていませんか。
●裁判をすることの意味とは
●取引先倒産の時にすべきこと
取引先が倒産すると聞いても、回収可能性のある方法があります。
●動産売買先取得権の活用