その契約や業務、民法改正に「対応」 できてますか?
施行直前!民法(債権法)改正セミナー
民法の一部を改正する法律(債権法改正)が、今年の4月1日から施行されます。
民法は「私法の一般法」と呼ばれ、その適用は幅広く、日常生活・企業活動の多くの場面で、民法が関わっています。その民法が、制定以来約120年ぶりに大改正を行うことになり、多くの実務に影響を与えると予測されます。
中には、漫然と改正前と変わらない運用をしていると、契約が無効になってしまう重要な改正もあります。そのため、内容を正しく理解し、速やかに備えを取っておかないと、大きなリスクが発生することにもつながりかねません。
本セミナーでは、弁護士の視点から、改正の重要ポイントや実務に与える影響、契約書の整備すべき点等について、詳しく解説いたします。
【こんな方におすすめです】
・民法改正が自分の業界・業種に与える影響が分からない方
・改正に対応した契約書改訂等に着手できていない方
・企業の契約・法務・債権管理担当や、士業の先生方
・業務上、個人の保証人をよく取られる方