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Interview顧問先インタビュー

白鷺電気工業株式会社 様

代表取締役社長 沼田幸広 様

どうして社名に「白鷺」が入っているのでしょうか?

当社は、昭和22年に私の祖父である沼田宇中が、故郷の八代に有限会社白鷺電気工業所を設立したのが創業です。八代城の別称が「白鷺城」なので、それに由来しています。当社が地元八代に根ざしてスタートしたことを意味しています。

沼田社長が、お父様である会長から社長の代を受け継がれたのは30代という若さだったそうですね。受け継がれた経緯やそのときのお気持ち等を教えてください。

私は平成22年に熊本へ帰ってきて、白鷺電気へ入社したのですが、本当は厄が明けたら社長の代を受け継ぐはずでした。ところが会長の気がどんどん早まって、結局、前厄より前の満38歳にあたる平成26年に受け継ぎました(笑)。
当時、熊本の経済界には30代はなかなかおらず、お客様や取引先の方は会長よりも年上の方たちも多かったです。しかしながら会長と一緒に訪問等をすることで人脈をつくることができました。会長はそれを考えて早くに引き継いだのだと思います。会長は、お客様とのコミュニケーションや人と人とのつながり、組織としてのつながり、疎遠になりがちな転勤した方との人間関係も大事にしています。そういった姿勢はとても勉強になりました。
年上の方々とのやりとりで、カタカナ英語を聞かれることがよくあります。日本語でどういう意味?と。私は日ごろから新聞等で情報収集するようにしていますし、若さゆえ、そのあたりは知っていて良かったと思ったことが何度かありますね。聞かれると嬉しいです。
難しさで言うと、前職の時から年上の方にも指示をすることには慣れていたのですが、社長に就任してからやはり自分の一言の重さを実感しています。社内でも社外でも、規模の大小問わず、NO.1の言葉が会社の言葉なので、言い方に気を付けなければと常に感じています。

2018年に新社屋に移転されましたが、社長がこだわったポイントを教えてください。

災害に強いビル、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービル)、働き方改革にこだわりました。
新社屋は耐震等級3相当で災害に強く、社員やその家族も避難所として活用できます。また、エネルギーの地産地消を行う最先端技術を取り入れたZEBを導入し、「我慢しない省エネ」、「快適に仕事をしながら環境にも優しい」をテーマにしています。
働き方改革にも力を入れ、フリーアドレスやカフェスペース、集中デスクなどを導入しました。これは一部私からの要望もありますが、ほとんどのデザインは女性2名を含むレイアウト委員会にお任せしました。
違う部署の社員たちがたまたま居合わせて情報共有ができ新たな受注に結びついたり、部長の横で新入社員のOJTできたりして、等コミュニケーションが取りやすい環境になっていると思います。新型コロナウイルス感染症対策として、共用箇所の消毒をこまめにしながら配席を変更するのも容易でしたし、一部テレワークへの移行もスムーズにできました。
また、社屋を移転したとき当直業務のポジションを作りました。外出するときや帰ってきたときに、そこを通っていくように、また本社以外の部署はそこに電話をするようにしました。誰かに「行ってらっしゃい」、「お帰りなさい」と言ってもらえる環境を作ることで、小さなコミュニケーションの積み重ねになり、事故の防止等にもつながるのではないかと思い発案しました。
その他には、毎週水曜日は定時退社する日としていまして、水曜日の午後は禁煙を推奨しています。そうすると煙草を吸いたい人は早く帰ろうとするので、働き方改革にもなり、健康にもいいかなと思っています。

SDGsに関する取り組みにも力を入れていらっしゃるそうですね。

取り組みのひとつとして、忘年会等の際に、乾杯して初めの30分、終わりの10分は席を立たずに座っておこうという「3010運動」を行っています。
SDGsにつながるのではないかと始めたのですが、非常に成果が出て、会を開催したホテルの方からもこんなに食べ残しが少ないのは初めてだと大変喜ばれました。最初の30分でコーヒーとデザート以外は食べ終わってしまい、それによってホテルのスタッフの方はお皿も洗い終わってしまったこともありました。ホテル側の働き方改革にもつながったのではと、とても嬉しかったです。
環境のためにもとても良い取り組みなので導入するところが増えればいいなと思います。

「幸福度ナンバーワン企業」を目指し、社員やそのご家族を大切にする様々な取り組みをされていますが、社長にとって「幸せを感じる瞬間」はどのようなときですか?

やはり、家に帰って家族3人で食事をしているときですね。あまり家での食事が続くと妻から文句を言われますが(笑)。
そういった生活を社員もできるようになると、みんなも幸せを感じる瞬間が増えるのではないかと思います。そのためにも先ほどお話しした働き方改革に力を入れています。

当事務所と顧問契約をされたきっかけについてお聞かせください。

アステルを知るきっかけは、元々経営者協会にいらした方からのご紹介です。所属する弁護士に先輩・後輩がいたので親近感が湧きました。
弁護士事務所は敷居が高いイメージだったのですが、ニュースレター等の送付や情報提供を定期的にして頂き、いつも身近な存在でいてくれます。
また、東京に事務所を開設されたことも非常に助かっています。例えば、万が一大きな会社さんとの交渉等となると東京地裁管轄になることが多いので、熊本と東京で連携してサポートしてくれるところに安心感があります。

今後、当事務所に対して期待していることはございますか?

適切な情報提供は継続してほしいですね。情報提供の方法については、当社の社内でも課題にしているところではありますが、アプリ等あると見落としもなくて便利なのではないかなと思います。
また、ホットライン窓口としての機能にも期待しています。アステルには、コンプライアンス、セクハラ・パワハラの外部相談窓口にもなって頂いているので、当社の全社員が電話番号とメールアドレスが入った「コンプライアンスカード」を持っています。
そういった相談がないことが一番ではありますが、もし社員からの相談があった際には適切に対応できるよう、今後も協力してフローの整備等を行っていけたらと思います。

今後とも顧問サービスの改善を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

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